理念にある「幸せを届けたい」相手はご利用者さまだけではありません。
ケア・メンタリングで働くスタッフ全員に「幸せを届けたい」とわたしたちは考えています。

ご利用者さまやそのご家族の幸せを考えるには、まずは働くスタッフが幸せでないといけないとわたしたちは考えます。
スタッフが幸せを感じていなければ、ご利用者さまの幸せを考えることができないからです。

「メンタリング」とは、対話によって支援やサポートを行う行為を指す言葉です。
その根底にある思いは「共に成長していく」です。介護を通してご利用者様に幸せを届けられるように、上司も部下もベテランも新人も役割や立場の違いはあっても、スタッフ全員で「共に成長していきたい」という思いから、社名を「ケア・メンタリング」と名付けました。

ケア（介護）を通してわたしたち介護スタッフが、ご利用者さまの夢や目的、それぞれの幸せの形に寄り添い共に悩み、共に喜び、そして共に歩んでいける関係性を築いていきたいと考えています。

そして、それに挑戦していく過程で私たちは成長できると信じています。
そして成長できた自分に喜びや幸せを感じられると考えています。

人は楽しそうなところに自然と集まります。
わたしたちはケア・メンタリングを、スタッフ「自らが」楽しみながら働き、その笑顔にご利用者さまが喜びや幸せを感じる、そんな会社にしたいと考えてます。

現在弊社には、わたしたちの理念に賛同したスタッフが集っています。
あなたもその一員になりませんか？
わたしたちと笑顔で働けるスタッフを、お待ちしています。